当社では相見積もりを歓迎します‼

数ある業者の中からリフォームをどこに依頼するのか、決める際には必ずとる見積もり書。
比較だけのために労力が無駄になるからと、必ずしも契約に至らない相見積もりには否定的な意見があるのも事実です。

一方で見積りを依頼した側にすれば断るのが心苦しい、積極的な営業に疲れてしまうなど、心理的負担を抱えてしまう場合も少なくありません。
相見積もりを敬遠してしまうのも理解できますね。

とはいえ皆さんの一生のうちで数回、ましてや初めてのリフォームであれば尚更、不安なことばかりではないでしょうか?

この相見積もり、当社では積極的にとらえて歓迎しています
これからその理由と、どんな目的で何社くらいに依頼するのか、それぞれの見積書はどのような点に注目するのか、そのポイントを整理してみましょう!

相見積もりを取る際には

最初から相見積もりを考えている、その事実を伝えて依頼しましょう。
そして最終的に選ばなかった先には、ハッキリかつ丁寧に断りを入れて、感謝を伝えるとよいです。

理由を聞かれる場合には、手短に一言で済ませて構いません。
もしも理不尽に気分の悪い対応をされたり、トラブルに発展するようなことがあれば、こちらにご相談ください。
「公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター」

選ぶルールを決める

相見積もりの内容には、次のような情報がギュッと詰まっています。
予算・お金の問題、担当者の信頼問題、施工会社の信用・安心感、提案の根拠となる自分の家に対する見方など!

今回のリフォームで何を重視するのか、どの程度に重視するのか、自分のルールによればどこが近いかを見極めて選びます。

リフォームに必要な金額はご家族でも意見が分かれるものです。
予算が合うか、少し超えても納得できるか、事前に家族でしっかり話し合って合意、契約後クーリングオフなどの手間を省きましょう。

ご自身、ご家庭のご希望がわからない人は?

ご家族の意見がまとまらない場合や、ご自身で答えの出し方がわからない場合は、相見積もりを取るだけで混乱のもとです。

どこに注目し、どう比較するかが不明だとゴールがわかりません。
せっかくの見積もり内容から情報が十分に読み取れないからです。
各社の見積書をもとにご一緒に考えて、正しい方向性を、現状に合わせて整理し、方向性を導き出して行きましょう!

ご自分の方向性がわからず困っているという方には、ヒアリングしながら最善を探るお手伝いをさせていただきます!
話がしやすいわかりやすい愛想が良い気軽に安心感をもらえた・・・大手とは違う当社の武器があります!!

当社では現場の一部写真など添付してメール相談を受け付けています。
結果的に実際の工事をしない方でも、ぜひ一度ご相談下さい!

ご相談は公式LINEか下のフォームからお気軽にご連絡ください!

    Product introduction

    あなたの理想がきっと見つかる!
    リフォーム商品紹介

    私たちがリフォームする際のおすすめ商品をカタログ形式でご紹介いたしますので、ご自身のリフォーム後の雰囲気をご想像しながらイメージを膨らましてみてはいかがですか?